titleあんまマッサージ指圧師・鍼灸師 こぱんだ
2014年02月12日公開

 

立春とは名ばかりで、まだまだ寒い日が続いています(>_<) 人肌が恋しい季節ですねぇ...
そんな今日この頃、2月5日の新聞にこんな記事が掲載されました。

『若い男性の「セックス離れ」が進んでいることが、一般社団法人日本家族計画協会がまとめた「男女の生活と意識に関する調査」で分かった。
夫婦の約半数がセックスレスという実態も判明。男性は「草食化」どころか「絶食」傾向。』

とりまく環境や年代により、原因は様々なようですが、さらなる少子化へつながる由々しき事態ですね…

東洋医学では、セックスのことを「房事」といい、「飲食」や「睡眠」などと同様に、心身の健康に大きく影響を与えるものとして重要視されてきました。

東洋医学が「調和の医学」であることは、特集Vol.8「東洋医学は“調和”の医学」でも取り上げていますが、「房事」は、「陽である男性」と「陰である女性」が1つになる「陰陽の調和」と捉えられ、うまく調和すれば、気の交流が生まれ、相手の気を取り込み、心身に良い影響を与えます。

逆に、調和の取れない房事は、生命エネルギーを浪費し、心身に悪い影響を与えると考えられています。

 

東洋医学の古い文献にも「房事」に関する記載が多くあり、その中には「房事」の技法である「房中術」の専門書などもある程です。

  • ■房事の不節制は、“腎”に蔵されている生命エネルギーを消耗する。そのため、房事が度を越したり、酔って房事をしたり、房事のあとで風にあたったりすると病気を引き起こす。
  • ■楽しみに節度があれば、心は穏やかで長生きできる。おぼれて顧みなくなれば病が生じ、いのちが損なわれる。
  • ■20歳では4日に1回。30歳では8日に1回。40歳では16日に1回。50歳では20日に1回。60歳ではしない方がよいが、体力のある場合は30日に1回。
  • ■気力があふれて盛んな人が、性欲をこらえて、長い間房事をしないと、腫れ物を生ず。

などなど、これはほんの一部ですがこの様な記載があります。

 

男性器の大きさや精力の強さに関して、「鼻の大きさでわかる」、「人差し指より薬指の方が長い人は男性ホルモンが強い」、「小指が立派な人はセックス上手」などと諸説まことしやかに囁かれています。

中には、科学的根拠をもとにしているものもある様ですが、実際のところ、検証は難しいですよね…(^^;)

ちなみに、浮世絵に描かれている男性器は、誇張され実際よりもかなり大きく表現されています。
それを見た欧米の人々は、日本人男性はみな巨根だと思ったそうです。そこから、欧米では巨根のことを「ウタマロ(歌麿)」と呼ぶようになったとのことです。ご存知でしたか?

 

川崎市にある金山神社は子孫繁栄・夫婦和合・性病快癒・安産・下半身の傷病治癒などにご利益があるとされており、境内には多数の男根形が奉納されています。毎年4月の「かなまら祭り」では、男根形が納められた神輿が巡幸し、多くの人でにぎわうそうです。エイズの流行とともに「エイズ除けの祭」として国際的に知られるようになり、海外では「ウタマロフェスティバル」と紹介され、多くの外国人観光客が訪れるようになったとのことです。

 

ここで、とある文献で見つけた「大人のためのツボ刺激」をご紹介しちゃいましょう。
親指と小指をやさしく小さな円を描くように毎日3分程度マッサージを続けると、セックスが強くなるというものです。他にも意欲や気力がでる、疲れにくくなる、気持ちが明るくなるなどの効果も期待できるとか...
ご主人とのセックスに不満を持つ奥さんが、本当の事は言えないので「健康になるマッサージみたいだから毎日やってみて」とご主人に実践させたところ、1ヵ月くらいたったところでご主人に変化が現れた、という報告があったそうです。

ものは試し、お悩みをお持ちの方は試してみてはいかがでしょうか?
それでも、効果がなかったという方は、下半身の不調は鍼灸で改善できる場合が多くあります。一度、鍼灸治療を受けてみることをおすすめします。

【注意】妊娠を望まない場合は、くれぐれも避妊をお忘れなく!!!!


 

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