titleあんまマッサージ指圧師・鍼灸師 こぱんだ
2014年01月15日公開

 

こんにちは! 3度目の登場こぱんだです。今年もよろしくお願いします。
2015年、みなさんが健康でより良い1年を過ごされることをお祈りいたします!!!

さて、新年最初の薄口コラムは『トイレのふた』のおはなしです。
あなたは、トイレのふた、用を足したあと閉めますか?そのままですか?

男性は便座も上げて小用を足しますから“ふた”は、そのまま上げっぱなしの習慣が強いのではないでしょうか?上げっぱなしにする度に家族に怒られてしまう!?なんて話もよく聞きます。

こぱんだの友人(男性)も、結婚して間もなく、トイレのふたを閉める閉めないかで、最初の夫婦喧嘩になったと話していました(^^;)
ちなみに、こぱんだは“閉める派”です。

そもそも、“トイレのふた”は何のためについているのでしょう?
TOTOの公式サイトに「便座のふたはなぜあるのか?」という下記の様な記述がありました。

『便座のふたは、今の日本のトイレでは必ず必要なわけではありません。昔、水洗の設備がなかった頃、便器(おまる)は部屋の中にも置いていたため、臭いを塞いだり、体裁をよくするためにふたが必要でした。

また、欧米のトイレは、風呂や洗面台と一緒に「バスルーム」と言われています。水まわりのことから身繕いまで色々な事をしているため、便器はちょっと座って化粧をしたり、靴のひもを結んだりという役目もありました。

しかし、トイレだけが独立してる場合はそういった用途もないため、欧米でも公共のトイレではふたなし便座が多いそうです。ただ、用を足すとき以外はふたをしていた方が見栄えも良いし、便器の中に間違ってモノを落とす心配もなく安心です。』

え~メーカーが必要ないと言っちゃうなんて!
“閉める派”のこぱんだには、かなりショックな見解です…

がしかし、
近年、イギリスの大学の研究チームが
ふたを開けたまま水を流すと空気中にばい菌をまき散らすことになり、その結果他の人へウイルスをうつす確率が上がる」という研究結果を報告しているのです!

ちなみに、
ふたを開けたまま水を流すと便座の上、約25センチまでばい菌が舞い上がり、便座や床に飛び散り、90分経った後でも、個室内の空気中に菌が検出されたそうです。ところが、ふたを閉めた状態で流すと、便器内では菌が確認されたものの、空気中に舞う量はふたが開いている時とは比べものにならないほど減少していたそうです。

冬の温度が低く空気が乾燥している時期は、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎が流行します。

感染防止対策として、トイレのふたを閉めて流すことは、とても意味があることなのです。

この、“トイレのふた閉め”を推奨している飲食チェーン店があるのをご存知でしょうか?

“長崎ちゃんぽんリンガーハット“です。トイレに上記の様な内容が張り紙してあり、ふたを閉めて流すことを推奨しています。

「トイレをきれいに掃除すると金運が上る」というのは風水などで一般的に知られていますが、「トイレのふたを閉めるだけで金運が上る」なんていうタイトルの本もある様です。

さあ、あなたは『トイレのふた』閉めますか?閉めませんか?それはあなた次第です!