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ユタカはり院(南阿佐ヶ谷)/篠田先生
no.44 2013-04-12

 

長い冬だ! と思っていたら、彼岸近くになると急に春が来ました。それも春本番を飛ばして、夏を思わせる勢いで!

(急に暑くなると体は重い)
身体は自然の気と調和して、変化するのが最も自然で調子も良いのですが、自然はそんなに簡単には変化してくれません。
今年の様に急な変化、それも極端になると、体の気の変化が間に合わず、結果だるい、眠い、朝の目覚めが悪いなどの変調が出ます(春眠暁を覚えずと言うのもこの一部かも…)最近はこの様な方々が多く、日常の生活が夜行性になっているからかも知れませんね。
こういう方は定期的な健康管理に「気の調整」の鍼治療で。
根本から守りを強化しておく事をお勧めします。
一時的な健康食品やスタミナドリンクなどは初めの内は、効果が顕著ですが、慣れて来ると効果は半減します。

(春は精神的にも不安定になります)
この季節は、これまでの生活環境が変わる事が多くなります。
学生さんは、卒業、進学、就職など精神面の不安は、身体への影響を明瞭にします。
なるべく自然な形での生活が心を安定させます。
こんな時にも「気の調整」は有効なので、年初の受験シーズンには小学生の来院もありました。
緊張して不眠、食欲不振、風邪を引いた、時間が足りないなどの不安条件はたくさんあります。
気を充実させる事は、それらの不安を自分の力で解消できます。
4月、5月は新しくなった生活に慣れるまでの不安や人間関係のストレスもあり、コミュニケーションが取れるかどうかは、今後の仕事や生活に影響しますので、深く落ち込まない内に気の流れをスムースにしておき、毎日を元気で楽しく送りましょう。

 
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