清野先生インタビュー「女性もお子さんも通いやすい鍼灸院」

<<Profile>>清野眞里衣(せいのまりえ)先生プロフィール

seino

現在、八千代はり院院長。
日本工学院八王子専門学校鍼灸科卒業。
2012年4月に女性と小児専門の八千代はり院を開院。
女性と小児の全般的な症状をきめ細やかにみる、丁寧で心地よい治療が人気。趣味はスポーツ観戦。ストレス解消法は「水曜どうでしょう」を観て笑うこと

女性・小児専門の八千代はり院

神奈川県川崎市川崎区渡田1-8-6
JR川崎駅より徒歩15分、又は臨港バスで「さつき橋バス停」から徒歩2分

 
 

※ご予約の際は「はりQを見た」と伝えるとスムーズです。

<<Interview>>清野眞里衣(せいのまりえ)先生インタビュー

-先生が鍼灸師になろうとした理由はなんですか?

清野先生:好きなサッカー選手が腰痛持ちだったので、スポーツトレーナーへの道を考えたことがきっかけです。詳しく調べてみると、スポーツトレーナーには鍼灸師の資格を持っている方が多く、それで鍼灸師をめざしました。今年の4月で鍼灸師になって7年目になります。

 

-先生が特に得意とする治療分野や症状はありますか?

清野先生:当院は、女性の方とお子様を専門にしています。女性は年齢を問わず、生理前後の体調不良や生理痛のお悩みを持つ方が多くいらっしゃいます。私も生理のときはいつも鎮痛剤を飲んでいたんですが、鍼灸師になって自分に鍼やお灸をすることで薬が必要なくなりました。お子様だと、カンの虫や便通の問題といった症状が多いですね。

施術風景

-鍼灸の治療とはどういうものなのか、わかりやすく教えてください。

清野先生:当院で行う経絡治療は、一般的な鍼のイメージとはちがって「刺す」のではなく、体を「撫でる」ような治療です。使うのは、髪の毛よりも細い銀でできたやわらかい鍼です。

 

-経絡治療とはどのようなものですか?

清野先生:簡単に言うと「全体をみて気のバランスをとる治療」です。一般的な鍼灸は、首・肩のこりや腰痛に対して、筋肉が固くなっている箇所に鍼を刺して刺激することでゆるめるという方法をとっています。

一方、経絡治療というのは、まず患者さんの訴えているお辛い箇所に良い気が巡るように手や足のツボに鍼をします。それから体の表面を流れる気を整えるために、撫でるような気持ちのいい鍼をしていきます。

 

-経絡治療は、全身のバランスを整えるということですか?

清野先生:首・肩のこり、また腰痛には左右差があります。そのため、片方が弱っている状態なら、もう片方はそれをカバーしようと硬く突っ張っている状態になります。気が足りなくて弱っている部分には気を補い、気が渋滞して盛り上がっている部分には、渋滞の原因を取り除いて気の流れをスムーズにします。そうすることで全身のバランスがとれて、首や肩のこり、腰痛を起こしている原因がだんだん小さくなっていきます。

 

-治療の効果が早く出る人と出にくい人はいますか?それはどんな理由からですか?

清野先生:経絡治療はその人その人に合わせたオーダーメイドの治療です。腰痛や生理痛といった症状でも、ストレスや環境などの原因、痛みの強さや頻度は、おひとりずつちがいます。また、その症状が最近出たものか、長年悩まされているものかによっても差はあります。やはり慢性化した症状は、気を補うのに時間がかかることがあります。

それぞれの患者さんに合わせたツボを選び、鍼やお灸をすることで効果を感じていただける治療をしています。

 

-2、3回治療しただけで通院しなくなる患者さんがいるそうですが、そういった人たちにアドバイスをお願いします。

清野先生:特に男性の方にそういう傾向が見受けられるようですね。お仕事が忙しくなると時間が取れなくなって治療を止めたり、症状が緩和するとお休みしてまた症状がひどくなると来院する方が多いようです。

月に1回でも治療を続けることで、体のメンテナンスになります。ぎっくり腰などの症状も出にくくなるよう体質改善されていくんですよ。お忙しい女性の方にも同じ説明をしています。

 

-治療を行ううえで、先生が最も大切にしていることはなんですか?

清野先生:はじめて「鍼灸治療を受けてみよう!」と意を決して来院された患者さんに「鍼って痛くない」「お灸って温かくて気持ちいい」と思ってもらえるような治療を心がけています。

 

-この仕事をしてよかったと思うのはどんなときですか?

清野先生:お子様の患者さんがニコニコしながら治療を受けてくれているときですね。また毎週同じ曜日、同じ時間に来院される患者さんから「鍼をすると元気になるからまた来ます」とおっしゃっていただけたときは、鍼灸師になってほんとうによかったと思います。

 

鍼灸院

-先生の治療院の特徴を教えてください。

清野先生:ひとことで言うと「鍼灸院らしくない鍼灸院」だと思います(笑)。女性・小児専門の鍼灸院なので、カラフルで絵本もたくさんあり、お子様でも通うのが楽しくなる託児所のような雰囲気です。ベビーカーのまま治療室に入ることもできるので、お母様たちにも安心して来院していただけます。

 

-ご多忙な日々だと思いますが、休日はどのように過ごしていますか?

清野先生基本的に、日曜日は東洋はり医学会など鍼の勉強会に参加しています。完全にオフの日は、録画したテレビ番組を観たり、エッセイやミステリー、時代小説などを読んで過ごしています。

 

-ストレス解消法はありますか?

清野先生「水曜どうでしょう」を観て笑うことです(笑)。お笑い番組はよく観るんですよ。それからサッカーをはじめスポーツ観戦も好きです。音楽も好きで、特にゴールデンボンバー、MAN WITH A MISSIONをよく聴きます。

 

-先生ご自身の健康方法や、日常生活で気をつけていることはありますか?

清野先生私は毎日、自分に鍼とお灸をしています。それから甘いものを食べすぎないこと、体を冷やさないことを心がけています。

 

-健康でいきいきと暮らすためのアドバイスをお願いします。

清野先生:まず、よく笑うこと。そして、毎日必ず行う日課をつくること。例えば、ストレッチや散歩、声を出して本を読むなどでもいいと思います。患者さんが好きなことや楽しいことができるように、鍼灸の力でお手伝いさせていただきたいと思っています。

 

2014年3月1日インタビュー

 


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