大庭康資先生インタビュー「赤ちゃんから高齢者まで痛くない優しい治療法です。」

<<Profile>>大庭康資先生プロフィール

東洋医学の考え方は、現れた症状だけをみるのではなく、症状を持っている人をみる、つまり、部分だけでなく心身を含めた全体をみたり、病が現れる前に治療をして未然に防いだりなどとても素晴らしいものだと思います。鍼灸を通して多くの人が健康で生き生きした生活をおくれればと思います。

1978年宮崎県生まれ 2000年はり師きゅう師免許取得
病院勤務を経て2002年開院

はりこや鍼灸院

宮崎県児湯郡高鍋町大字上江8163
交通アクセス JR日豊本線高鍋駅より車で約10分~15分
宮崎交通高鍋バスセンターより車で約3分 第7部消防機庫近く駐車場有

 
 

※ご予約の際は「はりQを見た」と伝えるとスムーズです。

<<Interview>>大庭康資先生インタビュー

●鍼灸師としてのキャリアは何年ですか?

大庭先生:鍼灸の免許を取得してから15年以上になりました。

●先生が鍼灸師をめざしたきっかけ・理由を教えてください。

大庭先生:視覚に障害があっても出来る仕事は?ということで出会ったのが鍼灸でした。初めから鍼灸に興味を持っていたわけではなかったのですが、もともと興味のあるスポーツの分野に鍼灸が活かせればとの思いで学んでいました。鍼灸を学んでいくうちに東洋医学の考え方に興味を持ち、今では自分自身の健康法としても鍼灸を取り入れています。東洋医学の考え方は、現れた症状だけをみるのではなく、症状を持っている人をみる、つまり、部分だけでなく心身を含めた全体をみたり、病が現れる前に治療をして未然に防いだりなどとても素晴らしいものだと思います。鍼灸を通して多くの人が健康で生き生きした生活をおくれればと思います。

●治療を行ううえで、先生が最も大切にしていることはなんですか?

大庭先生:体のバランスを整えて、患者さん自身の治癒力を働きやすくすることです。鍼灸をすることで、治りやすい身体作り、病になりにくい身体作りのきっかけになればと思っています。

●「この仕事をしてよかった」と思うのは、どんなときですか?

大庭先生:やっぱり、患者さんが元気になって、にこにこ笑顔でいてくれるとうれしいですね。こちらまで元気になります。

●先生が特に得意とする治療分野や方法、症状を教えてください。

大庭先生:私が行なっている鍼灸治療は、経絡治療と呼ばれる東洋医学の考えにもとずく治療法です。手首の脈やお腹、全身の皮膚の状態などを確認しながら治療を行なっていきます。痛みのないとてもやさしい治療法なので赤ちゃんから高齢の方までどなたでも行えます。適応症も腰痛や肩こりはもちろんのこと、「なんとなく気分が落ち込むんだよなー」とか「ずっと違和感があるんだけど、病院で検査したら特に異常はないって言われたんだよね」など痛み以外の患者さんも多く来院されています。

●鍼灸の治療とはどういうものなのか、一般の人にも理解できるようにわかりやすい言葉で教えてください。

大庭先生:もともと、人には自然治癒力というものがあり、少々のケガや病気は自然と治っていくものです。ところが、身体が疲れていたり自分の体力以上の負担が体にかかっていたりすると、自然治癒力が上手く働けず様々な症状が現れてきます。そんな時に身体に表れているツボに鍼やお灸を行ない、自然治癒力が働きやすい状態にするのが鍼灸の役割です。

●治療を受ける際、患者側が気をつけなければならないことはありますか?

大庭先生:私が行なっている鍼灸治療は全身治療です。症状のある部分はもちろんなのですが、手足やお腹なども重視しています。治療を受ける際の服装は、なるべく手足やお腹、背中が出るようなゆったりとした服装をお願いしております。また、当院でも治療着を用意しております。治療着を使われている方も多いのでご遠慮なくお使いください。

●治療の効果が、早く出る人と出にくい人はいますか? それはどういう理由によるものですか?

大庭先生:一般的に症状が出てから間もない方のほうが、慢性的な症状よりも治りやすい傾向にあります。ただ、鍼灸治療はあくまでもその人の持っている治癒力がしっかりと働けるような状態にすることが目的なので、治り方はその人その人の治癒力の強弱によって違ってきます。

●鍼が痛くないのはなぜですか?

大庭先生:鍼自体が髪の毛ほどの細さですし、基本的には皮膚表面の浅いところに反応を見つけて行いますので刺すというよりは押し当てるという表現のほうがいいのかもしれません。もちろん身体の状態によってはやや深めに刺すこともありますが、そのような場合も押し当てるような状態から自然に鍼先が進んでいくような感じで、無理に刺すということはないので痛くありません。

●先生の治療院の特徴を教えてください。

大庭先生:静かな場所にあり、隠れ家的なところです。院内も明るい色合いで落ち着いた雰囲気になってます。ゆったりできて、くつろげる場所になればと思います。患者さんの年代も若い方から高齢の方まで幅広く、性別では女性のほうが多いようです。症状は頭痛や肩こり・腰痛なども多いのですが、最近はストレスや疲労などからくる様々な不定愁訴で来られる方も多くなっています。また、健康管理の目的で定期的に通われる方も多いのが特徴です。

●もし、鍼灸師になっていなければどんな仕事をしていたと思いますか?

大庭先生:レスキューの仕事ですかね。体を張って人を助けるという姿は今でもあこがれます。

●先生ご自身、どのような性格だと思いますか?

大庭先生:動く時には積極的に動き、動かない時はじっと動かないというような感じです。基本的にはのんびりまったりが好きなんですけどね。

●趣味はなんですか?休日の過ごし方を教えてください。

大庭先生:本を読むのが好きで何も予定がない時は、のんびり本を読んだり軽い運動をしたりしてます。以前は司馬遼太郎さんの小説をよく読んでました。最近はいろんな作家さんのいろんなジャンルを読んでます。あと、スポーツは全般的に好きです。特に武道は幼いころから好きでした。今は、空手道をやっています。

●ストレス発散方法はありますか?

大庭先生:ジャッキーチェンやブルースリーなんかが好きなので、カンフー映画をみてその世界にひたっています。

●先生ご自身の健康方法や、日常生活で気をつけていることはありますか?

大庭先生:健康管理のために自分の身体に鍼やお灸をしています。あとはお風呂あがりにストレッチをしてます。

●健康でいきいきと暮らすために、どう心がければいいのかアドバイスをお願いします。

大庭先生:毎日、なるべく笑って過ごすのが一番だと思います。笑顔でいると周りの人まで笑顔になります。そうやって周りまで明るくできることは素晴らしいことですし、自分自身の免疫力も高めてくれます。笑うことは元気の源です。笑うこと笑顔でいることで、元気な毎日を過ごしていきましょう。

 

2014年8月1日インタビュー


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hedo

<<Comment>>口コミ・コメント

“大庭康資先生インタビュー「赤ちゃんから高齢者まで痛くない優しい治療法です。」” への1件のコメント

  1. 名無し より:

    突然の書き込み失礼します。
    先日、はりこや鍼灸院に治療を受けてきました。
    慢性的な腰痛に悩まされていてその治療をお願いしました。
    劇的な変化ではないけれど、少し痛みがラクになり、翌日目が覚めた時もなんだか体が軽い感じがしました。
    まぁ腰痛はずっと抱えていた持病なので、時間はかかるかものと思っていたので、今後も通院してみないとわからないけど、やっと良くなる兆しが見えた気がしました。

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