みうらかずみ先生インタビュー「女性のための小さな治療室」

<<Profile>>みうらかずみ先生プロフィール

miura

新潟県亀田町生まれ。
長岡高専工業化学科卒。
日本鍼灸理療専門学校卒。
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師資格取得。
スポーツジム内治療院、不妊専門治療院、訪問リハビリマッサージ、経絡治療鍼灸院を経て、2015年女性のための鍼灸院を開院。

みうら堂はり灸院

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-27-6 メゾンコモラント201 号室
吉祥寺駅より徒歩3分
『女性が心穏やかに、ほんわりゆったりお過ごしいただける空間』をコンセプトに、治療室にある全てのものを選びました。大人の女性、とくに、がんばり過ぎて疲れ気味の方、年齢に伴うからだの変化に戸惑っている方、女性特有の症状に悩んでいる方など、ぜひ一度、みうら堂はり灸院をお訪ね下さい。

 
 

※ご予約の際は「はりQを見た」と伝えるとスムーズです。

<<Interview>>みうらかずみ先生インタビュー

-鍼灸師をめざしたきっかけ・理由を教えてください。

みうら先生:もともと自分が慢性的な肩こりや疲労、ストレスを抱えていて、いろいろな施術を受けていました。長い患者歴の中で、嫌な思いをすることが多くて、信頼できるよい施術者が少ないと感じていました。そんな中で、“よい施術”を受けた時にもたらされる癒しと、心身の爽快感を多くの人に知ってほしいと感じていました。
また、長い間マスコミ関係で裏方の仕事をしていたのですが、その仕事を通じて人が喜んでくれること、誰かをサポートすることに生きがいを感じている自分に気が付きました。
そこで、“人に喜んでもらえサポートする施術”を提供する側にまわりたいと思い、一念発起し、生涯の仕事として、鍼灸師を志しました。

 

-治療を行ううえで、先生が最も大切にしていることはなんですか?

問診みうら先生:患者さんに、いかにリラックスしていただき、心を許していただけるかです。
私の行っている鍼灸治療は、“気”の流れをよくすることがとても大切なので、心やからだが緊張した状態では、“気”がスムーズにめぐらないのです。
心地よく、ゆったりとできる治療室の環境作りと、丁寧な問診、診察を心がけることで、患者さんにリラックスしていただき、心とからだの状態をよりよく知ることを心がけています。
また、長い患者歴の中で自分がした嫌な思いは、患者さんには絶対にさせたくないと思っています。

 

-「この仕事をしてよかった」と思うのは、どんなときですか?

みうら先生:「先生に触ってもらったら楽になった。」「先生の顔を見ると元気になる。」など声をかけていただいたときは、本当にこの仕事をしていてよかったと心から嬉しく思います。
また、
開院にあたり勤めていた職場を辞める際、往診していた患者さんに退職の話をした時に、涙を流して下さり「すごく淋しい。いつもからだを楽にしてもらって、会話も楽しみだったから、つらい…」と言われた時に、嬉しいのと申し訳ないのとで複雑な感情を味わいました。
治療は、からだだけではなく心にも大きく影響するのだなと患者さんに教えていただきました。

 

-先生が特に得意とする治療分野や方法、症状を教えてください。

みうら先生:女性特有の疾患です。
自分も経験してきた生理周期に伴う不調や、年齢によるからだの変化やそれに伴う症状は、同性だからこそわかる部分があると思います。女性として生きる上で避けては通れないからだの変化や症状を、なるべく穏やかに過ごして頂ける様にお手伝いできることを願っています。

 

-鍼灸の治療とはどういうものなのか、一般の人にも理解できるように教えてください。

お灸みうら先生:私たちのからだには、生命活動を支えている“気”が通る道があります。これを“経絡”と言い、大きく分けて12本あります。経絡は、全身にくまなく縦横無尽に張りめぐらされ、皮膚から内臓までをつないで、からだの総ての機能を調整してバランスをとっています。皮膚と内臓は、経絡を通じて互いに影響しあっていて、内臓に異常が起きると“気”の滞りや、過不足が生じて、内臓の異常は、経絡を通じて皮膚にも現われます。この“経絡が皮膚に現われた場所”がいわゆる“ツボ”です。

鍼灸治療では、
患者さんの訴える症状を診察により、からだをめぐる12本の経絡のどこに、“気”の変調が現われているかを判断し、“ツボ”を使って、“気”が足りない場合は補い、“気”の流れを妨げているものがあれば取り除き、滞っていれば流し、症状が現われた根本の原因を改善するという治療を行います。

 

-先生の治療院の特徴を教えてください。(治療院の雰囲気、患者さんの年代や性別、どんな症状の人が多いかなど)
内装
みうら先生:女性が心穏やかに、ゆったりとしていただける環境作りをコンセプトに、治療室内にある全てのものを選びました。
大人の女性、とくに、がんばり過ぎて疲れ気味の方、年齢に伴うからだの変化に戸惑う方、女性特有の症状に悩んでいる方など、ぜひご来院いただきたいと思っています。

 

-もし、鍼灸師になっていなければどんな仕事をしていたと思いますか?

みうら先生:色々な仕事をしてきた中で、人に喜ばれる仕事に自分が生きがいを感じていることに気付きました。
鍼灸師を目指す時に、もう1つ迷っていた仕事がありました。それは調理師です。もともと美味しいものを食べたり作ったりが好きだったので、鍼灸師になっていなければ、調理師になって“みうら食堂”をOPENしていたと思います。

 

-先生ご自身、どのような性格だと思いますか?

みうら先生:単純、慎重、意外と論理的

 

-趣味はなんですか?

みうら先生:料理、美味しいものを食べる事、お酒を飲む事、こけし観賞

 

-休日の過ごし方を教えてください。

みうら先生:まったり

 

-ストレス発散方法はありますか?

みうら先生:友人との宴、カラオケ

 

-先生ご自身の健康方法や、日常生活で気をつけていることはありますか?

みうら先生:よく笑う。歩く。冷たいものを摂り過ぎない。襟首、足首を冷やさない。飲み過ぎない。

 

-健康でいきいきと暮らすために、どう心がければいいのかアドバイスをお願いします。

みうら先生:感情はため込まずに、爆発する前に発散をした方がよいと思います。過度の感情は不調を引き起こす原因になるため、腹が立ったら怒り、悲しければ泣き、楽しいときは喜びを表現し、小さいうちに喜怒哀楽を表して解消することをおすすめします。

 

2015年9月25日インタビュー


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